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悩みヅッキリ 笑顔で商売

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商売がんばってまっせ

100年続く地域とともに歩む建材店「土文建材店」松本 健さん(河内長野)

2020.06.25

 

 

 

 

 

三代目を引き継いで

土文建材店の三代目の松本健さんは、土砂、各種建築左官材料一式、タイル、セメント、鉄筋、フェンス等の金物、ブロック・側溝などのコンクリート製品、生コン、産業廃棄物収集運搬を奥さんの愛さんと二人で事業を行っています。

屋号の由来は、商品の土砂と初代の祖父の名前の文吉から「土文建材店」となりました。創業当時は、馬や牛を使って近くの石川から土砂やバラスを取って販売していました(現在は岸和田から)。

その後、土砂・バラス・セメントへと、人口増など開発が増加した時代は生コン、そして現在は、建物の解体などによる産業廃棄物の収取運搬など地域の変化に合わせ業態を広げています。

松本さんは、高校を卒業後料理の道に進みました。専門学校で衛生士と調理師の免許をとり、病院の調理室で5年間働きました。その頃、大阪の南部も人口の増加で開発が進み建材店も忙しくなりました。実家の建材店で働きはじめ、25歳から17年間は生コン(4トン車)で配達を中心に行いました。

 

地域の変化に対応した事業展開

大阪の人口増は、大阪市や京都、神戸の隣接する交通の利便性の良い北部から進み、中部地域に、そして南部地域に、その関連で開発が進みました。現在は、南部地域から人口減少が進んでいます。

建材店業界は、建物の構造変化で左官工事やタイル工事が減ったことによる建材需要の減少と、ホームセンターなどの進出で河内長野市に5軒あった建材店が当店と親戚の店2軒になっています。

松本さんの建材店は、建材販売全般と建物の建て替えや改造の時期に合わせ廃棄物収集運搬と社会や地域の変化に合わせて事業の業態を拡大して地域のニーズに対応しています。

商売へのこだわりは、川の砂・バラス・真砂など建物が長持ちし利用できるような建材の提供を市内は配送料を取らずに配達しています。

河内長野市の入札にも参加し、市の仕事も多く行っています。大雨でがけ崩れが起きた時は復旧工事の仕事も行っています。また、昨年の台風の影響で「今年の夏ごろまでは大変忙しかった」と話す松本さん。「地域で安心して暮らせることが大切だ」と思っています。

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