労災保険は、業務中のけがや病気など災害が起こった際に補償される制度で、労働者を一人でも雇ったら加入が必要です。また雇用保険は31日以上の雇用見込みがあり、労働時間が週20時間以上ある労働者がいれば加入が必要です。未加入の事業者には、行政や元請けから問い合わせが強まっています。民商の事務組合なら、事業主も入れて安心です。ぜひ民商にご相談ください。
民商の事務組合3つのメリット
- ①事業主および家族従業員も労災保険に加入OK
- ②労働保険料を年3回に分割納付が可能
- ③事業主自身の事務処理が軽減され、安い費用で労力も省ける
- ※保険料は業種・条件によって異なります。
- ※別途、事務組合費が必要です。
労災保険の金額のシュミレーション
例えば…
建設工事業の場合 1日124円
飲食業の場合 1日35円
- 治療費、入院費、手術代など一切無料
- 休業中も平均賃金の60~80%を給付
- 後遺症への給付、遺族補償、葬祭料などもあります