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悩みヅッキリ 笑顔で商売

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商売がんばってまっせ

ネットを駆使し「攻めの商売」へ大阪・浪速民商 「たこ焼き酒場 こておちゃん」 杉本 隆信さん(たこ焼き屋)

2017.02.28


 

 

 

 

 

 

サラリーマンを経て飲食の道へ

杉本さんは大手人材広告企業に就職後、外食チェーンのアルバイトを6年経験して、親族が営業していたたこ焼き屋の経営を任され2年が経ちます。

お店の立地は、公営住宅の1階のテナントなので、家賃設定も低めで、年間のランニングコストも経済的です。近くには、家電量販店の商店街や神社があり、祭礼行事やイベント時には賑わいます。普段は人通りが少なく、路面店だけの経営では、売上高が見込めないので様々な工夫を凝らして商売を続けています。

 

新しい発想でお客を呼びこむ

まず、旧職の人脈を駆使して、大阪観光に訪れた観光客向けの、クーポン情報により、訪日観光前に情報配信を行って集客を試みています。最近の観光客の嗜好として、団体客よりも個人旅行者の増加が顕著になっておりSNS(フェイスブック、ツイッター等)からの集客にも有効に活用しており、大阪を訪問した観光客が自身が感動した余韻を友人たちに伝えることで、大阪への訪問客を誘導、顧客獲得に繋がっています。同様に、ワークショップを通じて海外からの学生との交流事業にも取組む等、インバウンドビジネスにも積極的に参画しています。 

もう一つの方策は、地元で活躍する女性アイドルユニットへの応援グッズとして、ファンがこておちゃんの「たこ焼きクーポン券」を購入して、アイドルに差し入れ、女性アイドルが来店してクーポン券を消費するという仕組みを考案して、実績を積んでいます。

今後は、海外ツアー客のお弁当をネット経由で予約販売する事業にも本格的に取り組み、旅行会社と連携した地域活性化のプロジェクトを推進することを展望しています。

 

 

 

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