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アスベストによる健康被害 歯科技工士が労災認定

2019.01.17

 先日、大阪府在住の歯科技工士のSさんが、アスベストによって肺の病気を患い、労災の認定を受けました。昔は歯科技工士が歯の詰め物を作成する際に、使われていた道具の中にアスベストが含まれていることが多くありました。狭い場所での作業のためアスベストを吸い込む危険性は高く、Sさんは約30年間、複数の歯科医院をまわって作業をしていて、その中でアスベストにばく露しました。Sさんは救済制度(※図左)の申請を行い、昨年末に労災の認定がおりました。労災が適用されたことで、休業補償が出るのと、医療費は無料になるため「安心して病院に行ける」と話しています。Sさんは「自身が石綿肺であることを知らない人がいると察しられる。その人たちに周知してほしい」と話します。

 Sさんのように労災に加入していない人であっても医療費が無料になるなどの補助が受けられる「石綿救済制度」もあります。

 アスベストによる病気は、発症まで30~40年かかり、過去に仕事でアスベストを扱っていた人はこれから発症する危険性が高まります。アスベストは現在は生産されていませんが、建物の中に断熱材などとして多くが残っています。その建物が老朽化して解体工事が増えれば、アスベストを吸い込む危険性がますます高まります。

 民商では弁護士・医師とも連携してアスベスト救済制度の相談体制をとっています。民商共済の健康診断を受けることもできます。アスベスト被害への対策をしっかりと行うためにぜひ民商にご相談ください。

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