民商の助け合い共済で健康で商売いきいきと
2019.02.14
民商の共済では健康診断活動に取り組んでいます。地域の病院と連携して、大腸がんや婦人科などの一点に特化した検診も含め、毎年約4000人を超える会員や従業員が受診しています。民商共済からは健康診断の補助金を出し、費用の負担軽減を行っています。
その検査で異常が見つかり、入院・手術をして助かったという話もたくさん寄せられています。見舞金を受け取った人の声を紹介します。
昨年の健康診断で異常が見つかり再検査を受けました。結果、大腸ガンであることがわかり、手術を受けました。約2週間の入院をし、術後の回復もよく無事に退院する事ができました。現在は仕事にも復帰し普段どうりの生活を送っています。お見舞金本当に有難う御座いました。また仕事で足を骨折したときも見舞金をいただきました。思いもよらないお見舞金に嬉しく思いました。先何があるかわかりませんが共済に加入しているので安心です。有難うございました。感謝です。(50代 男性 建設業)
ありがとうございます。実は今回で3回目の共済金をいただくことになりました。突然入院となり、昨今保険の掛け金も年齢が70才近くになり高くなって解約していました。今回の入院はこの共済金もいただき大変助かりました。それぞれの会員さんも高齢なっておられ共済金は本当にありがたい事かと思います。今後共よろしくお願いいたします。(60代 男性 胃の病気で入院)
この度共済金を頂きましてありがとうございます。身体が弱く病院代がかさんで大変でした。入院手術が続き入院費の他に寝間着、湯飲み、やかん、タオル、バスタオルいろんな目に見えないものがかかって思わぬ費用に本当に助かりました。共済運動は本当に助かります。これからも続けてほしいです。今回は私が助かりましたが次からの会費は他の人の力になれたらなと思います。(50代 男性 事故で脱臼)
出産お祝い有難うございました。おかげ様で娘もすくすく成長してくれています。本当にありがとうございました。(30代 女性 建設業)
からだが資本の中小業者は、病気やケガで仕事ができなくなれば、たちまち収入はなくなり、商売だけでなく生活そのものが困難になります。ましてや、病気の発見が遅くなれば、病気はどんどん進行し、取り返しがつかない事態になってしまいます。健康診断での早期発見・早期治療がなによりも大事です。民商の共済(月会費ひとり1000円)に入って毎年かならず健康診断を受けましょう。