民商で税金を見直し、スマホ申告の間違いも発見
2026.02.26
最近、スマホ申告で失敗したり悩んでいる人の相談が増えてきました。
▼その①
スマホ申告でまさかの控除漏れ!
「インボイス登録をしたので、今年は消費税の申告が必要になりました。全然わからなくて…」と、不安そうに若い運送業の方が相談に来られました。
これまで所得税はスマホで済ませていたとのことで一緒に確認すると、人的控除はとっているのに、社会保険料控除が丸ごと抜けていることが発覚。
「画面の指示どおりに進んだだけで、正しいと思い込んでいました。こんな大事な控除が漏れていたなんて…」と、スマホ申告の落とし穴を実感されていました。
最後には「今年は民商に来て本当に良かった」と笑顔で入会されました。
▼その②
申告会場で軽くあしらわれ、e-TAXですごい税額に
ホームページを見て設備工事業の方が相談に来られました。
昨年は税務署の相談会場に行ったそうです。対応した人に通信費や仕事で使った経費のことを質問すると「そんなのは経費になりません」、「それも違います」と、内容も聞かずに否定され、全体を確認する間もなくパソコンでe-TAXへ。結局、所得税・消費税・住民税・事業税・国保・・などすごい金額になりました。消費税は予定納税することになり「毎月カツカツです」と話します。
民商のサポートを受けながら帳面やメモを見直して書き出していったところ、忘れがちな経費や見落としていた項目が見つかり、商売の実態に合った収支になり予定納税していた消費税は還付されることに。
「本当に良かった。これで仕事に専念できます」と胸をなでおろした相談者さん。けれど、そこで立ち止まらず、「去年の申告は本当にひどかったので、更正の請求をしたい」と、税金の仕組みを一つひとつ理解しながら権利を守る力をつけようと意欲を燃やしています。
❒申告書をすでに提出した場合でも申告期限内に作り直してもう一度提出すれば、
最後に出したものが採用されます。
❒スマホ申告やe-TAXで失敗した!とお悩みの方は民商にお気軽にご相談ください。



















