まもなく確定申告がスタート！コロナと消費税１０％で売上が激減し商売は大打撃。確定申告は国保料にも連動し、融資や許認可などにも必要です。大事な商売を守るためにしっかり対策を。ひとりで悩まずご相談ください。

＊飲食業のＳさん。申告をお願いしていた知人と連絡がとれなくなり申告できない状況に。そのため、国の持続化給付金や家賃支援金も申請できないと思っていました。その事を常連のお客さんに相談すると「民商に相談してみ」と言われ相談に。無事に申告を済ませることができ、給付金や支援金、時短協力金を申請もできひと安心です。

＊内装業のＮさん。「税務調査で大変な目にあった」と相談にきた内装業者。税務調査で５年さかのぼられ、かなりの税額をとられたとのこと。さらに相談した税理士が多額の報酬を要求し困り果てて友人に相談したら民商を紹介されました。「これからは自分で記帳や申告が出来るようになりたい。民商でサポートして欲しい」と入会されました。

＊塗装業のＹさんは２０代で独立開業したのをきっかけに、「建設業許可をとって、大きな仕事をとりたい」と相談に。「まずは申告をちゃんとしよう」と初申告にむけ、請求書の出し方や帳面の付け方など教えてもらいながら準備しています。青年部にも入って一歩一歩、商売ステップアップしていきます。