2022.11.01
民商の自主記帳・自主計算にひかれて入会する方が増えています。
カラオケ喫茶店の方は、司法書士にお願いして申告していましたが、きちんと相談できず資料だけ預けるだけになったことが不満でした。お客さんにその話をしたところ、「自分は民商で記帳も申告も勉強している」と勧められ相談に。民商なら領収書の整理から日々の記帳の仕方まで迷った時に気軽に聞くことができ、記帳学習会などサポートもあること知り入会になりました。
また、警備会社を営む法人の方は、これまで記帳をお願いしていた人に頼れなくなり今期分が未入力にままとのこと。知り合いから「うちは民商で教えてもらっている」と聞き相談に。民商の日計表やパソコン記帳の仕方などの話しをすると、同席していた妻が「これなら私にもできそう」と入会に。早速、パソコン講習会にも参加して頑張っています。
民商なら、手書きでもパソコンでも自分にあった記帳が見つかり、自信もつきます。商売が見え、融資や支援金の申請、経営改善にも役立ちます。一度ご相談ください!