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申告も新規開業も労災も…若手業者の不安は民商で解決!

2017.03.03

「確定申告が心配」と若い業者の入会がつづいています。先日は独立して数年たつ左官屋が相談にやってきました。「現場では『住民税だけ申告しとけばええんちゃうん』と言われた。所得税の申告は気にはなっていたが、仕事も忙しいし…」と無申告でした。そんな時に親戚から民商を紹介されました。また、同じく無申告だった建設業者は、現場で同業者から「今年はマイナンバーもあるし、心配…」「職人仲間が申告をしてなくて税務署に呼び出されたらしい…」と聞いて不安に。同業者の民商の会員から紹介されて相談にやってきました。2人とも、所得税が国保料や住民税に影響することや融資の申し込みにも必要になるなど申告の大切を知り、民商で安心・納得の申告をすすめることになりました。                                               美容エステの女性経営者は一昨年に開業し、昨年の初申告は税務署の相談会ですませました。署員から言われるがままの申告だったことや「記帳のことも学びたい」という思いから相談先を探していました。そんな時にネットで民商おおさかのHPを発見。「今年は納得のいく申告がしたい」と入会しました。                                                                                                          昨年に27才の若さでラーメン屋を開業した店主は「味には自信があるが税金はまったく…」と相談に。父親が昔、民商に入会していたそうです。「深夜まで店で仕事をしていると帳面づけもままならない」との悩みに民商が独自でつくったエクセルの表計算ソフトを紹介。「これならできそう」とさっそく、初めての申告に向けて準備をすすめています。                                                                                      若い建設業者は労働保険の相談でした。従業員の労働保険は加入済みでしたが、労働局と直接の保険加入のため、事業主である本人は加入できないでいました。民商でつくっている労働保険事務組合のメリットの一つは、事業主も特別加入できることです。他にも、保険料を分割納入できることや安い費用で事務負担も減ることなど、民商の事務組合の説明を受けて入会しました。

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