トピックス
(共済)一覧
2024.03.26
建設アスベスト被害者に対し、2021年5月の最高裁判決後、国は「建設アスベスト給付金」を創設し、これまでに6000人を超える被害者に対して給付金が支給されています。給付金は、左官、電工、保湿工、ダクト工など国の定める期間内に、屋内で建設作業...
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2024.03.05
病気やけがで仕事ができなくなると、中小業者の生活はたちまち厳しくなってしまいます。民商は、助け合いの共済をつくり、会員みんなが元気に商売を続けられるように応援しています。【民商共済会への加入資格】*民商会員とのその配偶者なら「年齢制限なし」...
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2023.10.24
民商は健康診断活動にも取り組んでいます。中小業者はからだが資本!病気で仕事ができなくなればたちまち収入はなくなり、商売どころか生活そのものが困難になってしまいます。ましてや、病気の発見が遅れれば、それだけ病気は進行し、取り返しのつかないこと...
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2022.09.22
【中小業者のいのちと健康をまもる民商共済会】民商では、「いのちと健康をまもりあい、元気に商売を」と自前の共済制度があります。 民商会員と配偶者は年齢・健康状態を問わず「無条件で加入できる」ことができます(入院・通院中でも可)。また、会員の家...
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2022.03.05
民商では、「いのちと健康をまもりあい、元気に商売を」と自前の共済制度があります。民商会員・配偶者は年齢、健康状態を問わず加入することができます(入院・通院中でも可)。また、会員の家族や従業員も加入できます。共済会費は月額1000円で、『入院...
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2021.03.23
コロナ禍で商売だけでなく、健康への不安もいっそう増しています。民商共済会では、新型コロナウイルス感染症に関連する共済制度の改善を行い、「いのちと健康を守る」活動を強めています。「飲食業で感染が心配だったが、新制度で安心した」「病院以外の療養...
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2021.02.05
厚労省の国民健康・栄養調査では、「所得年間600万円以上」は健康診断の未受診が約2割に対し、「所得200万円未満」では4割が未受診との調査結果が出ています。所得が健診の受診状況にも影響し、「健康格差」が広がっています。 民商共済会では、「目...
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2020.09.11
民商では、「仲間どうし助け合う」という民商理念のもと、民商共済をつくり、自営業者のいのちと健康を守る活動を行っています。新型コロナウイルス感染症の広がりをきっかけに「健康」への関心がいっそう高まっています。民商に入会して、助け合いの民商共済...
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2020.06.30
コロナ渦のなかで、健康への意識がいっそう高まっています。民商(共済会)では、いのちと健康を守る助け合いを重視しています。集団健康診断や大腸がん検診、婦人科検診などに取り組み、早期発見・早期治療をすすめています。また、自前の共済で入院見舞金や...
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2020.02.27
アスベスト(石綿)は、断熱性が高く加工も容易であることから、建材をはじめ多くの場所で使われてきました。1960~90年代にかけて1,000万トンを超えるアスベストが輸入され、建物の耐火被覆としての吹き付け石綿、天井材などの建材のほか、身近...
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