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悩みヅッキリ 笑顔で商売

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トピックス (自治体政策)一覧

2023.11.22

 各種世論調査が示すように、万博の中止を求める声が日に日に増しています。共同通信の調査では万博について「開催不要」との回答が68.6%となりました。維新支持層も65%が不要と回答しています。維新の会は「身を切る改革」を訴えてきましたが、この...

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2023.10.06

 私たち民商・大商連は、一貫して賭博であるカジノ解禁に反対してきました。大阪維新の会は、カジノという醜悪なものを覆い隠すために「万国博覧会」をその隠れ蓑として使い、推進しようとしてきました。しかし、ここにきて、万博自体も「開催できるのか」と...

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2023.03.24

 4月は、いっせい地方選挙が行われます。大商連は維新が掲げるカジノを中止させ、それに代わる成長戦略として「大阪版グリーンニューディール」を提案。その実現に奮闘しています。 「大阪版グリーンニューディール」とは、気候危機対策と格差を是正する経...

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2023.02.18

飲食店から「時短協力金の不支給決定に納得できない」「過去の受給分まで返還を求められた」などの相談が増えています。背景には、時短協力金の原資となる国の交付金の申請期限が今年3月に迫る中、大阪府がこれまで「審査中」だった案件についても「支給」「...

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2023.02.15

1月20日、中小業者支援策と脱炭素対策の拡充を求め大阪市と交渉し、大阪市内の民商から35人が参加しました。 参加した会員は「コロナで売り上げが半減し、今度は材料、電気代の高騰で大打撃」(製造業)、「燃油の値上がりが直撃している。」(運輸業)...

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2022.11.17

長引くコロナ、物価・原材料の高騰で中小業者はかつてない苦境に立たされています。しかし、大阪市は独自の中小業者支援策を一貫して拒否…。国からコロナ・物価高騰対策のために大阪市に交付された700億円近くのお金も商品券など需要喚起策ばかりに支出し...

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2022.10.04

10/3岸田内閣は総合経済対策を表明。しかしあまりに不十分で、中小業者支援も国は打ち切り自治体に丸投げ、維新も無策です。そんな中、国の臨時交付金を活用して泉佐野市、河内長野市、太子町などで支援金が創設されています。 住吉民商は9月、区に対し...

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2022.08.26

 8月8日に「中小業者のための簡単・お得な省エネ講座」と題して省エネ対策学習会を開催しました。国立研究所の歌川学さんが講演し、気候危機を抑えるのに2050年までにCO₂を排出ゼロにする必要があり、そのためには2030年までにCO₂を半減する...

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2022.07.20

「大阪府に求められて何度も追加資料を出したのに、不支給の通知が届いた。納得できない」「大阪府に不支給の理由を問い合わせしたが、『結果は覆らない』としか言われない…」飲食店から時短協力金の相談が増えています。 府から届いた「不支給決定通知」に...

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2022.03.29

北河内地域で喫茶店を営む民商会員のOさんは、商売を始めて45年の大ベテランです。Oさんのお店の営業時間は朝3時~15時。タクシードライバーを相手にしているため、早朝からの営業が特徴です。 昨年1月、大阪府から「5時~20時」という時短要請が...

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